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実りの秋
今日、実家から柿が大量に送られてきました

父が会社を退職してから趣味ではじめた畑には、いろんな野菜や果物が実ります。
トマト、キュウリ、ナス、カボチャ、ブルーベリー、ブドウ、ゴーヤ、サヤインゲン、etc・・・と数え上げたらきりがありません。
チャレンジャーな父は、田舎で農業にたずさわっている伯母からいろいろと教わりながら、住宅地を立派な畑へと変えてゆきました。

その畑に植えられている柿の木が今年はいつもにも増して豊作なんだそうです。
我が家にも例年に比べて倍くらいの数の柿が送られてきました。
メールで送れるものならばブログを読んでくださっている皆様にお裾分けしたい気持ちです(笑)。
形はまあまあですが、味はなかなかのモノなんですよ。
早速、美味しくいただきました

こうして、毎年、父が育てた柿を食べて実りの秋を感じでいます。
そして、父が元気でいてくれることに感謝しています
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【2008/10/30 01:40 】
日記
祖母とのコミュニケーション
私には93才になる祖母がいます。

両親が共働きだった為「おばあちゃんっ子」として育った私にとって、祖母はとても大切な存在であり、祖母への思いには特別なものがあります。

耳が遠いので、今は遠く離れて暮らす祖母と電話では話すことが出来ません。お盆とお正月の帰省中以外は全くコミュニケーションがとれない状態なのですが、その代わり、手紙を送ることで気持ちを伝えています。

といっても、それまで家族に手紙を書いたことがなかった私には、これもかなり勇気がいることでした。

とにかく、一番身近な存在である家族に自分の事を話すのが苦手で、実家に暮らしていたときも、何でも明るく話す姉とは対象的に、私はあまり自分の事を話すこと無く過ごしてきました。念のため誤解の無いようにいいますが、私は家族の事を愛していますし、家族からの愛情も充分に感じています。それなのに、何かを聞かれても必要最小限の事しか話そうとしない私・・・。家族はきっと接し辛かっただろうとおもいます。

ですから、はじめて手紙を書いた時には、何を書いたら良いのかわからなくて・・・というよりも、「祖母に元気でいて欲しい」と思っている事と、「いつも祖母の事を気にかけているよ」という気持ちさえ伝えられたら・・・・という思いはあるのだけれど、照れくさい気持ちが先にたってしまって、なんだかまるで小さな子供が書いた手紙のように、とっても稚拙な事しか書けなくて、もう苦笑いでした。

いざ、手紙をポストに入れる時も、「こんな風に突然手紙なんか送ったら、私に何かあったんじゃないかと、かえって心配するんじゃないだろうか・・・」という思いや、家族に手紙を出すということに対する恥ずかしい気持ちとか、いろんな感情があって、私にとっては一歩踏み出すのにかなりエネルギーがいる体験となりました。

祖母が私に返事を書くことは難しいので、実際どう思って手紙を読んでいるかは分からないまま、それでもひと月に一通くらいのペースで手紙を送り続け、その後“手紙デビュー”をしてから初めての帰省の時を迎えました。

ちょっと照れくさい気持ちをかかえたまま、久しぶりに祖母に会いました。祖母は、手紙が届く事をとても楽しみに待っているのだという事を私に伝えてくれました。そして、これからも手紙を待っているという事と、祖母からは返事が書けないので、その代わりに切手代だと言って100円玉を100枚、袋に詰めたものを私に手渡してくれました。
1万円札では無く、100円玉というところが、実に祖母らしいところなのです
ちなみに、そのとき貰った100円玉達は使わずに大切にしまってあります

未だ、稚拙な内容ではありますが、祖母を思う気持ちを素直に言葉にたくして手紙を書いています。
手紙を書くようになってから、少しずつではありますが伝えたい思いを素直に表現出来るようになりました。
面と向かってだと、照れくさくってなかなか言えないことでも、手紙だったら伝えられることがあります。

そして、書き上げた手紙が無事に祖母の元に届く様、願いを込めながらポストに入れる瞬間も、今では、あたたかい気持ちに包まれる大好きな瞬間です

【2008/10/21 07:38 】
日記
あるご夫妻の話
番組で紹介していたあるご夫妻の話。

ご主人は仕事中に転落事故に遭い、全身麻痺という重い後遺症をおった。
手も足も身体も全く動かすことが出来ない。口も動かない。声すらも出すことができない・・・。
奥様はそうしたご主人と向きあっていった。

会話が出来ない今、なんとかご主人とコミュニケーションをとる手段はないかと思いあぐねながら看病を続けていたある日、ご主人の眼球が僅かながら動く事に気付いた。
そしてご主人に目を動かしてもらう事で会話をする事を思いついた。

まずは、奥様が「あ、か、さ、た、な、・・・」と50音の「行」を言い、ご主人が伝えたい言葉の行が来たところで目を動かす。そしてその行をまた一音ずつ奥様が言い、伝えたい言葉のところでご主人が目を動かす。

こうした会話方法を見出したことで、コミュニケーションが取れるようになったご夫妻。
気丈な奥様の叱咤激励と献身的な看護に支えられて、ご主人も前向きな心を取り戻していった。
僅かに動く親指で身障者用のパソコン操作を覚え、今では100人以上の友人とメールのやり取りをしているそうだ。
今の生き甲斐は奥様や仲間達と行く旅行とパソコンなのだとか。

ご主人がここまで前向きになれたのも、奥様の力があったからこそ。
インタビュアーが「ご苦労されましたね」と奥様にねぎらいの言葉をかけた。

奥様は笑顔でこう答えた。
「今の世の中を生きるのは、みんな大変ですもの・・・。私の場合は分かりやすい大変ですからね。その分ラッキーなんですよ。」

出来ないこと、無いモノを数えるのでは無く、出来ることや有るモノにフォーカスして、今そこにある幸せを見出す。そのことを実践していらっしゃる、本当に素晴らしいご夫妻だとおもった。

どんな状況下でも幸せはすぐ側にある。

日々是感謝!



【2008/10/08 05:41 】
日記
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